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Thanks to all I’ve seen in every moment of my life … you all are my Heaven Below!

フィレンツエより

昨日、イタリアのフィレンツェに着きました。

2018-04-25 01.15.40

なぜイタリアかって??
YouTubeの近況報告でも話しましたが、例の国際プロジェクト、ギタリストだけがまだ決まらず…。
で、ギタリスト探しを兼ねて、ミラノで開催される
Frontiers Rock Festival に行くことに。
バックステージでは世界のミュージシャンと直接話せますし、日本からレーベルの方達も来られますし…。
頑張ってスカウトしてまいります。

でも、せっかくのイタリア、それだけじゃあ勿体無い!

で、昨日はオペラ鑑賞。…というのも、ソプラノ歌手のバーバラさんに連絡を取ったら、レッスンしてくれるというので…。私、ロック系のトレーニングは色々受けて来たましたが、オペラ歌手のレッスンは受けたことがありません。これは新しい発見があるのでは!!

レッスン前、会場の
Palazzo Gaddi Arrighetti 屋上でワインを飲みつつ、オペラ団のお二人と喋ったのですが … お二人曰く「SAEKO はヘヴィメタル歌手なの?じゃあ、基本はできてるわね。」、「特にハイトーン系のヘヴィメタル歌手はオペラと近い発声だからね。レンジも凄く広いし、声量も凄いじゃないか。メタル歌手がオペラへ、オペラ歌手がメタルへ転向するのも珍しくないんだ」って。

意外〜〜!! さすが、わかっていらっしゃる!!
いや、私は長年メタルを歌ってきたから、それは充分わかるんですが、何が意外って、日本なら(メタル・ファンじゃない人には)大抵、ヘヴィ・メタルは叫んでるだけとか勘違いされてません??(違ったらごめんなさい、でも、そういう反応される事が多いので…。)

それはさておき、今回、特に勉強したかったのは、ソフトに歌う方法。
日本ではよく「声が出てる!声量が凄い!」って褒め言葉のように使われますが、私的には、抑えるのに比べたら声を出すのはそう難しくないと思います。
抑えてバラードを歌う方が断然難しい。一つの曲の中で弱い声から強い声へ…そうした抑揚、ドラマを作る。今回はそこを教えて頂きました。
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私の印象ですが、多くの日本の方って、勝手な思い込みで「欧米人のパワーに勝てないコンプレックス」みたいなのがありません?そのせいか、どうも日本ではひたすら声を出す傾向があると思うんですよね。
一方、外国でレコするといつも、(メタル系を得意とする)プロデューサーに「ここはもっと抑えて」って言われます。個人的にはそこが違うんじゃないかな〜、変なコンプレックスで無理しなくても、自分らしく歌えば良いのにって思います。

その後、本番のパフォーマンスを鑑賞。やっぱり生で聴くオペラ歌手の歌は凄いわ!
▼終了後にパチリ
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書きたいことはもっともっとあるけど、今から街を観光して写真を撮ってきたいので、今日はここまで。
(本当は、今日はフィレンツェの音楽学校を見学させて貰う予定でしたが、トラブル発生だそうでドタキャンされちゃいました(泣)。でも、それなら観光を楽しもうと!!!)

世界は広い。
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